(・8・)<コノハチャン!

Homebrewのインストール

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

Homebrewの使用に問題がないかの確認

$ brew doctor

パッケージをインストール

$ brew install "package name"

今回は練習としてPythonとMongoDB、wgetをインストールしました。wgetを使うにはopensslが必要なので、同時にインストールされました。またMongoDBを実行するにはmongoもしくはmongodを使う。MongoDBのように色々と種類がある場合はインストールするパッケージ名と実行ファイル名が異なることがある。


VPSについて

従来は1台の物理的サーバのことを、サーバコンピュータと読んだ。VPSは1台の物理的サーバ内に、何台も起動している仮想的なサーバコンピュータのこと。


SSH公開鍵暗号RSA)の利用

レンタルサーバに接続

$ ssh ~

このあとパスワード打って、ログインユーザ名でログイン。この処理を安全的かつ簡略的にするために、RSAを利用します。
まず、公開鍵と暗号鍵を作りました。

$ ssh-keygen

レンタルサーバ側に公開鍵を移しました。

scp -P "PortNumber" "PublicationKey" "UserName@HostName":

.sshフォルダと公開鍵を格納するauthorized_keysフォルダを作成し、公開鍵をここに移動。
戻ってconfigファイルを作成し、ログインを確かめる。

$ ssh "Host conoha"

無事に認証!
まだまだ覚えることは無限にありますが、1つずつできることを増やしていきたい!